
FLARToolkitをFlexBuilderで動かすまで
- re_shikajiro
- Ar
- 2009年2月13日
Table of Contents
FLARToolkitはARToolkitのFlash版だよ。
とりあえず付属のサンプルアプリを動かすよ。
開発環境を構築するよ
- FlexBuilderインストール
- subversionが欲しいからhttp://subclipse.tigris.org/update_1.2.xを更新マネージャで設定。
- Flexプロジェクトを新規作成。名前はARSampleにしたよ。
チェックアウトするよ
サンプルを動かすのに以下が必要だよ。
パスを設定するよ
チェックアウトしたソースにパスを設定するよ。
- ${DOCUMENTS}/FLARToolkit/src
- ${DOCUMENTS}/Metasequoia/src
- ${DOCUMENTS}/Papervision3D/src
- ${DOCUMENTS}/BMPDecoder/src
- ${DOCUMENTS}/ZipLoader/trunk/src
- ${DOCUMENTS}/Metasequoia/branches/tarotarorg/src
サンプル準備
FLARToolkit/samples の配下を全部新規作成したARSampleプロジェクトのsrcの中にぶちこむんだよ。
動かす
org.tarotaro.flash.ar の中にある
がサンプルファイルだよ。
ださいけど、このソースを丸ごとARSample.mxmlにコピーしてFlexBuilderで実行すればOKだよ。